ブログ

お役立ち

WEBデザインにはルールがあるんです

WEBサイトを作る時、あんなデザインがいいな。こんなデザインがいいな。なんて、様々なイメージが湧いていると思います。

WEBデザイナーはそんなお客様のイメージを実現させることと合わせて、様々なルールを作りながら、伝わりやすい、見やすい、興味をひきやすいサイトをデザインします。

ルールって例えばなぁに?

では、例えばどんなルールがあるか例を挙げてみます。

ページ内の構成

 各パーツの場所が、コンテンツによって違ったりしたら、見ている人は、ん?さっき見てたWEBサイトと違うのかな?とサイトの中で迷ってしまいます。
グローバルメニューは上。サイドメニューは左側。と、どのコンテンツも統一感がでるように、パーツの場所は決めておきます。

フォントの種類

 フォントの種類でサイトのイメージは大きく変わります。
ポップな感じになったり、少しお固めなイメージになったり。なので、WEBサイトのコンセプトやイメージを崩さぬよう、フォントの使い方にもルールを作っておきます。

見出しの大きさ・色や余白の幅

 大見出し・小見出しの大きさを決めておいて統一しておくと、内容が伝わりやすいですよね。余白や行間のサイズも同じです。ぎゅうぎゅうに詰まっているページがあったり、余白だらけのページがあったりしたら違和感感じちゃいますよね。
 コンテンツによって見出しや余白がバラバラだと、そのページ毎にその意味を考えなくてはいけません。サイト内で文章の表現の仕方が統一されていれば、読む人に負担をかけず、サイト全体を通して内容が伝わります。

テキストリンク・リンクボタンの色

 WEBサイトを見ていると、自然とこの文字はリンクがついてるな。とかこのボタンは押せそう。とか、無意識にクリックしているのではないでしょうか?例えば下線がついている文字って、クリックできますよ!って書いてなくても、クリックできそう。って思いますよね。
 ノートの大事な部分に下線を引くのと同じようにWEBサイト内で下線を引いてしまうと、無意識にクリックしたくなっちゃいます。
 リンクするテキストは下線。とかこの色。と決めておいて、リンクボタンの色や種類も決めておいて、リンク以外では使わない。こう決めておけば見る人のクリックしたくなる衝動を裏切る事はありません。

ルールばかりじゃ全部同じになっちゃう...

 これはイチオシサービスだから、目立たせたいのに他と同じデザインじゃ目立たない。と思うかもしれません。コンテンツ内のデザインは他のページと同じでも、TOPページにバナーを置いたり、特集ページを作ってみたり、目立たせる方法は様々あります。
 なぜ目立たせたいのか、見ている人に何を伝えたいのか、次にどのような行動に移ってほしいのか、そのような理由を聞かせていただきながら、何か一番最適な方法か提案させてください。



 このようにルールを作ってWEBサイトを制作すると、運用もスムーズに進められるようになります。
 既にWEBサイトはあるけど、ルールはよく分からない。という場合には「この部分はこうゆう理由があって目立たせたい。」のように、その理由をお聞かせいただければそのWEBサイトのルールや構成をふまえて最適なご提案をさせていただきます。

ぜひWEBサイトにかける想いをお聞かせ下さい。

Pagetop