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お役立ち

Windowsのショートカット

さて、前回はブラウザのショートカットをご紹介しましたが、 今回は、OSに標準搭載されているショートカットをご紹介します。

■基本編

保存

[Ctrl]+[S]

まずは保存。
ドキュメントの作成や画像編集等々何かファイルを作成する際には、みなさんファイルの保存をすると思います。
でも、ハイテンションで作業に没頭するあまりPCがフリーズ・・・しかも保存してなかった・・・
なんてことになったら目も当てられません。
そうなる前に作業中はこまめにこのショートカットを使って保存しましょう。

新規保存/別名で保存

[Ctrl]+[Shift]+[S]

新規保存/別名で保存とありますが、どちらも同じです。
使用ソフトによっては言い回しが微妙に違ったりしますが同じです。
例えば、あるドキュメントを作成していたとして「今作ってるファイルをベースに違う感じにしたいけど、今のファイルはそのまま取っておきたい」とかいった場合に有効です。
作業中のファイルの内容を別名のファイルとして保存してくれます。

コピー

[Ctrl]+[C]

選択範囲の内容をPC上に一時的に記憶してくれる機能です。
あくまでも一時的ですので、コピーしたままだとどうにもなりません。
後述する「貼り付け」と組み合わせで使います。

貼り付け

[Ctrl]+[V]

「コピー」と組み合わせで使います。ペーストとか言ったりもしますね。「コピー」と「ペースト」の合わせ技なので「コピペ」とも言いますね。
使用頻度はかなり高いのではないでしょうか。
因みに私が昨日コピペした回数は「122」回でした。

切り取り

[Ctrl]+[X]

先程のコピー同様、選択箇所をPC上に一時的に記憶してくれるのですが、切り取りの場合、その名の通り選択箇所を切り取ってしまいます。
「貼り付け」と併用する事で、選択箇所を切り取って別の場所に貼り付ける事ができます。「カット」とも言います。
コピーとペーストは「コピペ」と言いますが、カットとペーストを略して言うのは聞いたことがありませんね「カッペ」と言う人には会った事がありません。

新規作成

[Ctrl]+[N]

ファイルを新規に作成する場合に使います。
ほとんどの場合アプリケーションの左上にある「ファイル」メニューの一番上にいるやつです。

以上、ここまでが基本編でした。
次はWindowsキーを使ったショーカットのご紹介。

■Windowsキーを使う

ここからは、知っておくと便利なショートカット編として「Windowsキー」を使用するショートカットのご紹介です。
因みにWindowsキーってご存知でしょうか?
キーボードのCtrlキーのすぐそばにあるWindowsの旗みたいな絵が描いてあるやつです。
一部のマシンにはない場合もあります。

デスクトップの表示

[Windows]+[D]

たくさんのアプリケーションやファイルを開いているときにデスクトップに置いてあるファイルやアイコンをクリックしたくなる時ってありませんか?
そんな時にはこのショートカットが便利です。
即座に今開いているウィンドウを最小化してデスクトップが現れます。
もう一度押すと元の状態に戻ります。

マイコンピュータを開く

[Windows]+[E]

いたって単純。デスクトップにある「コンピューター」アイコンをダブルクリックするか、もしくは「スタート」をクリックして「コンピュータ」を開くのと同じ動作です。
この操作は例えば
作業中でたくさんのファイルやアプリケーションを開いているからウィンドウを閉じたくないけど
別ドライブにファイルコピーや移動をしたいときに便利です。
これをマウス操作だけでおこなうと、
→開いているウィンドウをドラッグで移動又は閉じる
→何とか目的のファイルに辿り着きようやく「コンピューター」から別ドライブを開く
→本来の目的であるコピーや移動を実行。
こんな場合には、このショートカットを連続2回使います。コンピューターのウィンドウが2つ開くので、それぞれ移動元・移動先のフォルダを開いてコピーまたは移動を実行します。
この方法なら現在開いているウィンドウを移動したり、閉じたりする必要がありませんのですぐに元の作業に戻れますね。
マウス操作中心の方には便利ではないかと思います。
mycom.jpg

※因みに、設定によっては「コンピューター」アイコンがデスクトップにない場合があります。

ファイル名を指定して実行

[Windows]+[R]

スタートメニューの右下にある「ファイル名を指定して実行」をショーカットで起動できます。
共有ディスクへの接続や、コマンドプロンプトを立ち上げるときによく利用しますね。
SEさんには定番のショートカットです。
現場でマウスが無いけど、PC操作しなければならない時になどに大活躍します。

ファイル検索

[Windows]+[F]

PC内のファイルやフォルダを検索したい場合はこのショートカットです。
検索ウィンドウが開くので、左上に検索キーワードを入れると検索が始まります。

ディスプレイの表示設定

[Windows]+[P]

個人的にこれはかなり便利だと思っています。
どこが便利かと言いますと、複数接続したディスプレイの表示設定を変えられます。という事は会議やプレゼンの時にノートPCを外部モニタに接続した際に威力を発揮します。
ショートカットを使わなかった場合、スタートメニューからコントロールパネルを開きディスプレイの設定を開いて・・・なんてやらなきゃならないので、時間がかかり周囲の生暖かい視線にさらされる事になりかねません。
そこで、モニタに接続したら涼しい顔してこのショートカット発動です。

拡大鏡の起動と拡大

[Windows]+[+]

画面を拡大することができます。
このショートカットを実行すると画面全体が拡大表示されます。
更に拡大したい場合は、もう一度このショートカットを押します。
また、拡大鏡ウィンドウ内「表示」メニューより「レンズ」を選択すると
おじいちゃんが新聞読むときに使うルーペの様になります。

拡大鏡の縮小

[Windows]+[-]

先程の拡大の逆です。
縮小したい場合にこのショートカットを押すことで、倍率が変更(縮小)します。

拡大鏡の終了

[Windows]+[Esc]

拡大鏡を終了する場合はこのショートカットを押します。

■おまけ

最後におまけとしていくつかご紹介します。

ゴミ箱に入れずに削除

[Shift]+[Del]

通常の削除の場合、一旦ゴミ箱に入りますが、このショートカットで削除をすると、ごみ箱を経由せずに削除するので元に戻せません。
使いどころを誤ると悲しい目に遭います。。

ウィンドウの切り替え

[Alt]+[Tab]

複数のアプリケーションを開いている場面で、スマートにアプリケーションの切り替えが行えます。
例えば、あるドキュメントファイル内のテキストを別アプリケーションにコピペしたい場合などです。
通常ですとタスクバーから目的のアプリケーションをクリックしてアプリケーションの切り替え操作をするかと思います。
これでも全然問題ないのですが、このショートカットを使うと効率的です。

ファイル名の変更

[F2]

その名の通りファイル名を変更します。
みなさんファイル名の変更をする場合どうしていますか?
対象のファイルを右クリックして「名前の変更」とかでやってますか?
対象のファイルを選択後、このショートカットを実行すると、ファイル名が文字入力できる状態になります。
後はファイル名を入力してEnterを押せば変更完了です。

いかがでしたでしょうか。
ショートカットは知らなくてもPC操作に困ることはありませんが、知っておくと便利なことも多々ありますのでこの機会で使ってみては?
今回ご紹介したのはほんの一部に過ぎません。
まだまだたくさんあります。
機会があればまたご紹介したいと思います。

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